顎の歪みと口角の傾きを改善しフェイスラインを整える

下顎の歪みを改善した矯正治療

下顎が左にずれてゆがんでいる症例の矯正治療

顎の歪みは口角の傾きを伴うことが多くどちらかに曲がっています。顎の歪みを見る時に気を付けなければならないのは上顎から曲がっているのか下顎だけ曲がっているのかを判断することです。上顎から曲がっている場合にはスマイルしてもらったときに上の歯並びが傾いてどちらかの歯茎だけがより見えすぎているというスマイルになります。この上顎から歪んでいる状態をカントが付いているというのですが、カント修正の場合にもミニスクリューを併用した非外科の矯正治療で改善が可能です。

今回紹介するのは下あごから歪んで左に曲がり口角が右下がりとなっている症例です。非外科の筋・神経を適応させる技術にて低侵襲な矯正治療だけで改善したものです。

術前(ビフォー)

 

術前の顔貌の正面からみた写真に関して

顎のフェイスラインの左右差があり右の顎が下がっているような印象があります。口角は右下がりです。

スマイル時の写真に関して

上の歯並びはほぼ地面と水平であることが分かります。下顎のズレによる右の頬だけに笑いジワが目立っているのが分かります。

術前の口腔内

八重歯などの歯の叢生が見られます。下顎が左にずれているために下の前歯がすすきのように右になびいているのが分かります。

術後(アフター)

 

非外科の矯正治療後の正面写真です。治療前に見られたフェイスラインの左右差が改善されており、左右対称性が改善されているのが分かります。口角も左右対称に改善されているのが分かります。スマイル時も治療前に見られて様な笑いジワの左右差が改善されており顎の歪みが改善されたことが分かります。矯正治療後の口腔内の様子でも上下の真ん中が一致してまっすぐな歯並びになっています。

矯正治療のリスクについて ※費用について

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