よくある質問

矯正歯科治療は長期にわたります。ここではよく患者さんから聞かれる質問や不安な点に対して回答していきます。

裏側矯正装置でもできますか?

表側矯正と同じような太さ・材質のワイヤーをつかうシステムで治療しているので表側でも裏側でも変わらず治療できます。ただ、特に叢生が強い場合に表側の方が早期に治療が進むことがあります。

当院の裏側矯正装置は通常はWINシステム金属アレルギーがある方はインコグニートというカスタムメイドで作られた装置を使います。

歯科矯正用アンカースクリューは見えますか?

ほとんど口の内側や奥歯の歯茎に打つので目立たないですが、ガミースマイルの治療で前歯部に打つ場合には大きく笑うと見えます。また、アンカースクリューからパワーチェーンというゴムをかける際は最初は透明ですが、カレーやコーヒーなどでゴムが徐々に着色していきます。来院ごとにパワーチェーンは透明な新しいものに交換します。

歯科矯正用アンカースクリューは痛くないですか?

局所麻酔注射を打ってから10分程度たつと効いてくるので、アンカースクリューを打っても痛みはありません。深い部位や歯槽骨が固い場合などで麻酔が届きにくい場合には麻酔の注射を足します。

アンカースクリューを打った後は抗生物質と痛み止めのお薬を出しますが、痛みがない方も珍しくないので痛み止めは飲まないなら飲まなくても大丈夫です。抜歯ではないので、お風呂や運動、お酒を飲んでも大丈夫です。

カウンセリングの予約はどのように取ったらよいですか?

当院はカウンセリング予約の電話受付期間を設けております。カウンセリングをご希望の方はカウンセリング予約受付期間にお電話にてご予約をお取りください。カウンセリング時間は約1時間の枠を取らせていただいている都合上、受け入れ枠に限度がありますので先着順となります。ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解のほどよろしくお願いします。カウンセリング予約受付期間はトップページの「お知らせ」にて随時公開しております。

 

リテーナーはいつ外れますか?

固定式のリテーナー(フィックスリテーナー)は特に下の前歯についているものに関しては後戻りを最小限にするためにできるだけ長く付けておくことをお勧めします。もし外したい場合には戻るリスクが高まることをお伝えしてから外します。当院ではフィックスリテーナーの上から夜間のみクリアマウスピースを装着してもらいますが、こちらは1年程度は使ってください。

矯正中の歯の痛みはどのようなものでしょうか?

装置とワイヤーをかけた次の日の朝から歯に触れたときだけ歯根に鈍痛を感じる特殊な痛みがでます。押されている感覚は残っているのに歯に触れたときだけ痛みます3日~1週間程度で痛みが無くなります。

抜歯したスペースは見えますか?

裏側矯正では抜歯したスペースが気になる方も多くいらっしゃいます。そこで抜歯スペースを一時的に隠す処置を行っております。薄い歯の色をしたプラスチックの板(シェルと呼びます)を付けながら矯正治療を行うことが可能です。気になる方はお声がけください。

シェルについて

妊娠の可能性がある場合に矯正治療を始めても大丈夫ですか?

抜歯矯正やミニインプラントを使った観血的な治療にならないのでしたら始めても大丈夫です。理由は抜歯やミニインプラントを打つときには麻酔の注射を打ちますので麻酔薬が血中に入り胎児に影響を及ぼす可能性があるからです。

たとえ矯正治療中に妊娠してもつわりがひどいときなど体調がすぐれないときはお休みしながら通院してください。通常、装置を外す必要はないです

矯正治療に年齢制限はありますか?

若い患者さんでは細胞が若く保たれていますので効果も現れやすいですが、30~40代の患者さんを治療する場合でも健康的なライフスタイルを送ってこられた患者さんは細胞の老化が年齢以上に進んでおらず治療で顎の位置と顔立ちを整える事が可能です。臨床経験からいうと、40代の成人の患者さんでも抗加齢医学的に健康的な生活を送っている方は歯の動きも大学生とほぼ変わらないぐらい速いです。これは老化が最小限に抑えられているためです。

歯とそれを支える骨や筋が健康であれば何歳でも矯正治療ができます。ただ若い方は治癒のスピードが速く、すぐに慣れるのに対して60歳70歳近くなると装置が頬や唇に擦れることに対する違和感に慣れにくくなることを経験しています。これは頬などの粘膜が擦れても治癒のスピードが追い付かないためだと考えられます。

目立たない表側装置はどのような見た目でしょうか?

当院ではセラミックやジルコニアの矯正装置と白くコーティングされたワイヤーで目立たない表側矯正を施術しております。一例ですが写真を添付します。

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